眼鏡評論家とは?

眼鏡を上手に買い物する為にはレンズやフレームに対する深い理解と知識が必要です。多くの方は、その深い世界が分からずに安直に眼鏡を価格や似合う似合わない「だけ」で選びます。それで何も問題無ければ眼鏡評論家の出る幕はありません。近年の傾向として眼鏡は低価格化と雑貨化が二大トレンドです。そこで真っ先に失われた物が、医療器具である眼鏡としての機能性です。若しも違いが分からないから、取り合えず安価な眼鏡を市場では選ばれているのであれば、難解な眼鏡論を分かりやすく解説出来る専門家が必要なのではないのでは?という仮説に基づき眼鏡評論家 眼石祝応は生まれました。眼石祝応の評論家としての基軸は、愛ある評論、事実に基づく評論、愛と事実に自身が眼鏡店経営をしている実績を踏まえ、個人の好みも交えて評論します。この好みが私の評論家としての個性になるのです。

活動実績